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UNMASK aLIVEを紹介!本音を伝えるロックバンド!

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日々社会の荒波に揉まれる皆さん、最近”本音”で物事を訴えることはありますか?

学校や職場で自我を抑圧して灰色の毎日を送っている人、日本にはたくさんいると思います。

 

管理社会のこのご時世、笑って暮らせるのは一握りの恵まれた人間だけ。

そんな暗く薄汚れた社会に光の矢を放つ一つのバンドがあります。

 

彼らの名前はUNMASK aLIVE

 

京都発のロックバンドである彼らは、自我を押さえ込んで言いたいことも言えないような「平成の終わりを生きる若者」達に”生きるヒント”を歌を通じて与え続ける熱い男達です。

 

UNMASK aLIVEってどんなバンド?

皓太(Vo.) / 颯(Gt.) / 徹也(Gt.) / 翔(Ba.) / 昌平(Dr.) の5人からなるロックバンド。

 

非常にメッセージ性の強い歌詞が特徴的な彼らは、以前までは多くのオリジナル曲をYouTubeに投稿していましたが最近では動画のほとんどが削除され、関西圏を中心にライブ活動を勢力的にしています。

 

彼らの魅力はその愚直さで、音楽や自身のバンド活動に一切の手抜きや妥協がないという真っ直ぐな姿が多くのファンを惹きつけています。

 

ライブの集客にはSNS等をうまく活用し、バンドが好きなユーザーにメンバーが自らダイレクトメッセージを送ってライブに誘っているのだとか。

 

ファンとの距離感の近さもまた彼らが民意を集めることの理由なのでしょうね!

 

 

また、彼らは現在まさに成長の最中であり、その活動遍歴はめまぐるしいものです。

その一部をご紹介していきますね!

 

2014年

「Paradigm Shift」として結成、京都を中心に数々のライブハウスでバンド活動をスタートさせました。

 

2015年 9月

自身初となる1st. E.P.「UNMASKED」をリリースし、このタイミングでバンド名を現在の「UNMASK aLIVE」と改名しました。

バンド名「UNMASK aLIVE」とは「UNMASK:包み隠さない」「aLIVE:生きる」という意味から来ており、彼らの率直な思いを音に乗せるという音楽スタイルを物語るような名前になっています。

 

それからおよそ3年もの間、ライブハウスで地道に音楽活動を続け、YouTube上に自身のオリジナル曲を投稿したりして日々真摯に音楽に向き合って来ました。

そして、

 

2018年 3月

DAYRIGHT RECORDSに所属が決定。バンドマンとしての大きな一歩を踏み出しました。

 

2018年 7月

自身初の全国流通盤、1st mini album『Blooms』の発売が決定しました。

所属したばかりの事務所からの発売ということもあり、彼らが駆け出しの頃から応援しているファンにとっては待望の作品だったことでしょう。

9月19日から全国で発売が開始されたばかりだそうです。

 

2018年 8月

『Blooms』の発売を記念して全国ツアーの敢行が決定します。

全国各地のライブハウスでライブを行うようです。その日程は以下の通り。

拠点の京都やその近くの関西圏はもちろん、三重県や東京都にまで遠征するようです。

 

全国に彼らのファンがいるということですね。まだ彼らのことを知らない人たちもたくさん会えることでしょう。

彼らの知名度はこれからますます高まっていくことでしょう!

 

本音の言葉を紡いだ歌詞

UNMASK aLIVEの魅力は何と言ってもその率直で素直な言葉選びです。

 

世の中には「綺麗事を並べる”綺麗な”バンド」がたくさん存在します。

 

決して彼らのことが悪いと言っているわけではありませんが、自分の気持ちとリンクさせながら奏でる音や放つ言葉には目に見えない力が宿るものです。

 

UNMASK aLIVEがまさにその好例です。

 

「人を元気にさせたい」だとか「かっこいい自分たちを見て欲しい」だとか、もちろんバンドマンたるものそういった気持ちはあるでしょう。

 

しかし、やはり根幹の部分に「自分が思ったこと、考えたことを聴いている人に届けたい」といった気持ちが静かに燃えているのではないでしょうか。

 

少なくとも筆者は、彼らの音楽には決して目には見えないけれど熱く燃えている”何か”が存在していると確信しています。

 

 

例えば彼らの楽曲の中でそれが顕著に現れているものとして、「楽して売れたい」というものをご紹介します。

残念ながらYouTube上に公開されていた動画は削除されてしまったのですが、こちらからサビを聴くことができます。

 

”楽して売れたら ほんといいのにな

寝て遊んで たまにライブして 売れるならいいのにな

楽して売れたら ほんといいのにな

好きなこと仕事にして 生きていけるならいいな”

 

これがサビの歌詞です。

 

固い大人はともすれば「音楽業界をナメているのか」と叱責の念が湧くかもしれません。

 

しかし、音楽とは本来自分の思いの丈を発信する術です。

いいのではないでしょうか、こういう歌があっても。

 

今YouTube上でこの動画が視聴できないのは、もしかしたら大人からの軋轢によるものかも知れませんが、それでもここまでのびのびと楽しそうに自分たちの音楽を発信しているバンドを筆者は他に知りません。

 

自分に真っ直ぐに生きている人には人が集まるとはよく言ったもので、これが周りからの信用に繋がります。

これからもこのスタイルを貫けば、自ずと人が集まって彼らはもっと大きく羽ばたいていくと確信しています。

 

バンド名に見劣りしないような楽曲をこれからも発信し続けて欲しいですね!

 

若者の心に響く熱いライブ

実は彼らは、一時期「社畜系バンド」として活動していた時期があります。

 

バンド活動のために有給を使い、やりたいことのために時間を使うことを厭わない生活。

きっとそれは大変なものだと思います。

 

そんな彼らだからこそ、現代の自分の気持ちを檻に閉じ込めている「平成最後を生きる若者たち」の胸にストレートに届くライブができるのでしょうね。

 

 

「やりたいことをやり続けた答えの一つがこのステージだ」

「羨ましいと少しでも思ったのならばお前も自分の気持ちに嘘をつくな」

 

 

そんなメッセージか隠れているような気がします。

 

 

「手をあげるだけでもいい、体を揺らすだけでもいい」

MCでボーカル皓太はこんなことを言います。

まるで冷めた心を優しく温めるような、情熱を感じさせるセリフです。

本気で音楽にぶつかって本音の言葉を発する彼らの姿に「感化される」とでもいうのでしょうか、ライブに参加した観客はたとえ彼らのことを知らなくても口々に「カッコよかった」と評価します。

 

言葉の力を最大限発揮し、さらに姿でものを語る彼らの音楽的センスは無限の可能性すら感じさせますね!

 

本音を届けるオリジナル曲紹介

ここまで彼らの魅力をお伝えしてきましたが、最後に彼らの道味「”本音”を届ける」オリジナル曲を2つご紹介します。

思ってても言えないようなことを歌にしてくれている彼ら。きっと多くの人が共感することのできる楽曲でしょう。

 

生きたくないと思った日 / UNMASN aLIVE

一つ目は、「生きたくないと思った日」という曲です。

 

皆さんは、普段生きていて「生きたくないな…。もう。」なんて思うことはありませんか?

 

ふとした瞬間に社会に対して自分がひどく矮小なものに思えたり、そんな社会を責めることでかろうじて救われた気になることって多分誰にでもあると思います。

 

そんな人にぜひ聞いて欲しいのがこの曲。

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”「もう生きたくない」と 君が涙を流した日は

本当は誰より幸せを 求め願った日だった”

 

若者の自殺増加率が問題視されている最近、どれだけの人がこの気持ちを閉じ込めて辛い日々を過ごしてきたことでしょう。

 

「生きたくない」というのは生きたくなる理想を自分の中に見つけているということの裏返しでもありますから、この歌詞は人生の核心を付いていると言えます。

 

自分が生きている意味がわからなくなりがちな年代へ届けたい、彼らのそんな気持ちがストレートに伝わってくる楽曲です。

 

 

ボーカル浩太の優しく柔らかく力強くもある歌声が、ともすれば閉ざしがちな若者の心の鍵をそっと開けるようなイメージができますね。

 

「どうして自分は生きているんだろう」とネガティブな気持ちになっているときに聞いたら、自然と涙が溢れてきそうな暖かい歌ではないでしょうか?

 

9号線の果てに / UNMASN aLIVE

二曲目は、「9号線の果てに」という曲です。

 

「今を生きることがどれだけ素晴らしいか」「強く生きることも悪いものじゃないんだ」

 

といったメッセージが感じられるこの曲は、バンドマンらしい生の生活が垣間見れるような歌詞が特徴です。

毎日を踏みしめて生きていくこと、あなたは意識できていますか?

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”まだ見られていない景色が 俺たちにはまだたくさんあるんだ。

あの狭い車の中で語り合った夢をまだ死なせない。

逆境に負けたらそこで終わりだろうが!”

 

世の中は自分の知らないことが大多数を占めています。

そんな中で見つけたひとつの光、「自分が本気で信じれた何か」を仲間と語り合う喜びは、何より身近で何より得難いものです。

 

それが音楽だろうとスポーツだろうと勉強だろうと仕事だろうと、あなたが信じたその夢の行き着く先にはどんな未来が待っているのでしょう。

 

「9号線の果てに」には、そんな未来を見据えて毎日を目一杯生きていけるようなヒントがたくさんあります。

 

聞いているだけで前向きになれる曲ですね!

 

まとめ

いかがでしたか?

平成最後をもがきながら必死に生きる若者に届くような”本音”を語る「UNMASK aLIVE」は、そんな若者の先導者とも言える「確固たる自分」を持っている力強いバンドでした。

 

衰退していっていると言われる音楽業界で、ここまで自分たちを最大限表現しているバンドが売れないはずはありません。

ライブに遊びに行けば、きっと鳥肌が立つような感動があなたを待っています。

 

気になるようでしたら、全国ツアーの最中ですからライブハウスまで足を運んでみてはいかがでしょうか?

絶対に後悔はしません!

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  • この記事を書いた人

otoHa

大阪府内で学生をしてます。趣味は歌とギターと映画鑑賞です。いろんなことに興味があるので、面白い情報を見つけ次第発信していきます!

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