デリケートゾーン

お風呂上りにあそこが痒くなる理由と対策方法

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通常、陰部の痒みで考えられる病気は、カンジダ症、かぶれによる湿疹、ヘルペス感染症などが主な原因です。

また、病気ではない身近な原因のひとつとして、乾燥からくる痒みがあります。

 

お風呂上りにデリケートゾーンがかゆくなる理由と対策

寒くなるとただでさえお肌が乾燥して痒みを伴いますが、更に入浴後は体を温めすぎるにより血行が良くなることや、熱いお湯につかることで必要な皮脂まで洗い流されて、乾燥を招くことによる痒みの発生があります。

 

これはデリケートゾーン(股間)に限らず、人間の皮膚全般に言えることです。

例えばよく聞くのは、「お風呂上がりにデリケートゾーン(股間)にかゆみを感じるようになったが、お風呂上がりだけで日中は特に困ってはいなく放置している。」

「お風呂上がりに痒くなる、寝るときに布団に入ると痒くなる。だけどいつも痒いわけではないので、病院に受診するほどでもない。」など。

入浴後のかゆみ対策

一番手軽な対策としては、極力乾燥を防ぐことです。

保湿ケアをすることが大事となります。

しっかり保湿をして、バリア機能を高め、刺激から肌を守ることで炎症を引き起こさないようにするケアしていくことが大事となります。

 

また乾燥以外が原因の痒みもありますので、そういった場合は専門医に相談することが一番でしょう。

間違ったケアが、症状を悪化させるといったこともありますので注意しましょう。

 

血の流れが良くなるとデリケートゾーンのかゆみはおきる

飲酒、辛い物を食べる、などでも血行が良くなります。

特にお酒を飲んで酔っ払ってしまうと、我慢という言葉を忘れて掻いてしまい、翌日後悔なんてことはよくある話です。

 

皮膚は大きく分けて、3つの層(表皮・真皮・皮下組織)からできており、水分を保ち蒸発させないような働きをしています。

しかし、皮膚が乾燥するとそのバリアが剥がれ落ち、感覚が敏感になり、熱いお湯につかったり、ひどいときは洋服などが皮膚に

触れただけでも刺激となり痒みの原因になります。

急に皮膚が温まると起きる病気

二つ目は、こちらも皮膚が急に温められることによって起こる蕁麻疹です。

蕁麻疹は、体内にアレルギーとなる物質が入ると細胞が異物とみなし、身体の外に追い出そうとします。

そのときにヒスタミンなどの物質を大量に放出して、血管が膨らみ血液中の水分が血管の外へにじみ出て、

皮膚に痒みや赤みを出し蕁麻疹となります。

この症状がデリケートゾーン(股間)にも出ている場合です。

[su_button url="https://snsitivezone.com/?p=185"]デリケートゾーンの病気とその症状はこちら[/su_button]

 

血行や乾燥以外の原因!病気が原因でお風呂上りに痒みが起きる事はある?

お風呂上りだけデリケートゾーン(股間)の痒みがでるけど、普段は痒くないからと特に気にしていない方も多いと思います。

しかし、一時的な痒みでもほっておけない病気のサインの可能性もあります。

細菌性膣炎

膣の自浄作用がうまく働かなくなり、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌、大腸菌などが異常繁殖して起こる膣内の炎症です。

かゆみは弱いですが、臭いがきつくなります。

膣カンジダ

膣内でカンジダ菌が増殖して起こる病気です。

精神的なストレスや身体的な疲労で免疫力が低下すると、カンジダ菌が異常増殖して痒みを引き起こします。

 

性感染症

性感染症を発症しているとおりものの臭いがきつくなって、デリケートゾーンが臭くなることがあります。

また、炎症が起きるせいで痒みも伴います。臭いや痒みの原因になる代表的な性感染症には「淋菌感染症」「クラミジア感染症」「膣カンジダ症」「トリコモナス膣炎」などがあります。性感染症の場合はおりものの状態や色にも変化が現れるので、注意して見るようにしてください。

上記であげたように、病気になった場合は痒みだけではなく、ニオイがきつくなったり、おりものの色の変化や痛みなど出るといたことがあります。

気になる症状があったら、専門医に相談することをおすすめします。

デリケートゾーン(股間)の病気についてはこちらで詳しく取り上げていますので、ご覧下さい。

>>デリケートゾーンの病気一覧と症状

 

洗いすぎ!?痒みを防ぐための入浴法や対策は?

一日の汚れを落としリラックスできるはずのお風呂。

デリケートゾーン(股間)の痒みといった悩みはできるなら減らしたいですよね。

リラックスするためにボディーソープやシャンプーをこだわりの香りにしたり、汚れを落とすことに執着してゴシゴシこすったりしてはいませんか?

ゴシゴシ洗うのは気持ちいいですが、それは必要な皮脂まで除去してしまい乾燥を招きます。

またお肌に優しい成分のボディーソープを選ぶことも重要です。

更に、膣の内部に関しては強い酸性に保たれています。

基本的には、細菌や真菌は強酸性下では生きていけないために、入ってきたとしてもすぐに死んでしまいます。

このように、膣は酸性であるため感染症かた自分で身を守っている自浄作用があるといえます。
ところが、石鹸やボディーソープでデリケートゾーン(股間)、更に膣を洗い過ぎてしまうと、酸性を弱めてしまい殺菌作用をを減らし感染症にかかりやすくなってしまいます。

 

・選ぶべきボディーソープや石鹸のポイント

1、弱酸性であるか

普通のボディーソープや石鹸は「アルカリ性」が多く、洗浄力はとても強いです。

しかしその強さから、膣内の粘膜を溶かしたり、常在菌を流してしまう可能性があります。

それを毎日続けると、皮膚へのダメージが増していき、痒みに繋がる原因となります。

2、天然成分からできているか

合成界面活性剤や防腐剤などが含まれていない天然成分のお肌に優しいものを選ぶこともポイントです。

防腐剤の成分は「防腐」という性質上、殺菌作用のあるものですから、皮膚の常在菌を死滅させてしまいます。皮膚の常在菌は、皮膚を酸性に保ち、外界からの悪玉菌などから身を守る役目を果たしています。

 

この常在菌が皮膚に住めなくなってしまうと、皮膚は不健康になり、乾燥していくことがわかっています。

デリケートゾーンかゆみがある場合の対策

デリケートゾーン(股間)の痒みの症状がひどい場合は、熱めのお風呂は控えて、35~37℃のぬるめのお湯にしましょう。

熱すぎると必要な皮脂まで洗い流されて乾燥を招き、余計かゆみが強くなります。

 

皮膚を清潔に保つことは大切ですが、デリケートな場所なだけに、丁寧に優しく洗うことを心がけましょう。

敏感な部分に使用するため、肌に優しい泡立ちの良いものを選ぶのもポイントです。

また、お風呂上りにタオルで拭くときにも、ゴシゴシこすりつけるのではなく肌にポンポンと当てるようにして、表面の水分をタオルに吸い取らせるように拭きましょう。

保湿もしっかりメンテナンスする事でかゆみや匂いを抑える事ができますよ!

デリケートゾーンの保湿を重要視するのであれば、デリケートゾーン用ソープを使うべきでしょう。

痒みがある時に最適な改善方法は専用クリーム

デリケートゾーンが痒いからって、掻きむしってしまうと黒ずみの原因にもなりかねません!
掻きむしったあとの小さな傷から細菌が入り込んで臭いや黒ずみを助長させてしまうのです。

人前でデリケートゾーンを掻きむしる訳にもいきませんし、痒みが気になる方は普段からのケアが大切になります。

デリケートゾーンの痒みを抑えるためにはデリケートゾーン専用のクリームを使うといいでしょう。
クリームの使い方は簡単です。
お風呂上りにサッと塗るだけのものが通販で売っていますので、日頃からケアをしていきましょう。

 

この記事のまとめ

お風呂上りにデリケートゾーン(股間)の痒みがあると、リラックスタイムが台無しな気分になってしまいますよね。

できるだけ痒みや匂いの元を起こさないバスタイムを心掛けて、疲れを癒す時間を過ごしてくださいね。

 

そしてデリケートゾーンの痒みや匂いを抑えるために必要なのはソープの選び方が重要になります。

市販のソープはアルカリ性が多いためお勧めできません。

デリケートゾーンにはデリケートゾーン用のソープを使う事で気になる痒みや匂いを抑えるようにするとデリケートゾーンのストレスのない生活を送る事ができますよ♪

 

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空豆

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