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卓球ラケットの選び方解説|初心者必見!

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昨今、日本では卓球というスポーツが大変な注目を浴びていますね。

 

もしかしたら日本代表の選手たちの姿に触発されて、卓球を始めてみようという方もいるかもしれません。

 

しかし、卓球を始めるにあたってまず用具選びという第一の関門があります。

 

中でも特に重要な

 

 

ラケット選び

 

 

は初心者にとっては非常に難しいものです。

 

多くのメーカーから多種多様なラケットが出ているため、友人や憧れの選手と同じにしたい!という方以外はどのラケットを選べば良いかわからないと思います。

 

 

初心者だから、一番安いので良いでしょ・・・(´・ω・`)

 

高い方がいいやつだろうから、ちょっと高いやつにしようかな(´-ω-`)笑

 

 

このような判断でラケットを選んでしまう方がたくさんいますが、

そんな安易な選び方で後悔しませんか?

 

ラケットはラバーと違い数ヶ月で変えることはほとんどありません。

また、素材によって打った時の感覚は全然違います。

 

高いラケットには、高い理由がちゃんとあります。

ラバーも合わせると値段は少し高くなってしまいます。

 

この記事では、初心者の方にラケットの違いを値段も照らし合わせながら紹介します。

この記事を読んで納得のゆくラケット選びをして、ぜひ良い卓球生活をスタートささせてくださいね!

もし、買いたいラケットが決まっている方でも、一度この記事を読むことで、より自分にあったラケットを選ぶことが出来ます。

 

最も避けるべきラケット

まず、ラケットを選ぶ上で、一番避けなければならないラケットを紹介します。

 

それは、安過ぎるラケットです。

 

ネット喫茶や体育館に備えつきのラケットを使った卓球経験者が、

 

 

このラケット全然だめだわ・・・( ゚д゚)汗

 

やっぱ自分のじゃないとダメだわ(⌒-⌒; )

 

 

などのラケットに対する文句を聞いたことはないでしょうか。

 

未経験者からすると、うまく打てない言い訳に聞こえている場合もあるかもしれません。

 

しかし、ラケットの質が悪いと打球が悪くなるのも事実です。

学生の部活レベルであれ、社会人の趣味レベルであれ、格安ラケットでプレイされる方はほとんどいません。

 

質が悪過いラケットでは、ボールのコントロールもうまくいきません。

それでは卓球をやっても楽しくありませんし、上達も見込めません。

 

ですので、

 

 

初心者だから、一番安いのでいいや!

 

 

なんて考えはやめましょう。

 

値段の目安としては、3000円を下回るラケットは選ばないようにして下さい。

質に対する補償がしかねる値段です。

 

少なからず、5000円を超えるラケットを買いましょう。

それでしたら、自分の上達を実感できます!

 

 

始めたばかりの方々からすれば、5000円もかなり高いラケットに感じる方もいるかもしれません。

 

しかし他のスポーツのラケットに比べると、3分の1くらいです。

テニスでしたら10000円はゆうに超え、ガット代を含めると15000円はかかるでしょう。

 

しかし、卓球のラケットでしたら5000円から8000円の値幅の場合ラバー代金を込みで考えたとしても15000円に満たないくらいです。

 

他のスポーツと比べて安く良いものが買えるので、ぜひ惜しまず買ってみてください。

 

 

値段だけじゃない|材質でも選びたい!

先ほど、安過ぎるラケットは良くないと言いました。

 

じゃあできるだけ高いものを選んだ方がいいの?

 

実はそういうわけでもありません。

 

そのことを、ラケットの素材に触れながら話していきます

 

木材のみのラケット

ラケットの主な素材はご存知でしょうか?

 

 

(´-ω-`)<体育館とかでよく見るのは、木製だよね・・・?

 

 

そうです、ラケットのほとんどは木で出来ています。

 

そして、中にはカーボンやファイバーなど特殊な素材が使われているラケットがあります。

 

どのラケットも木が何層にもくっ付いている合板という形で作られています。(もちろん、先ほど紹介した明らかに競技に向いていないラケットは除きます。)

3枚・5枚・7枚のいずれかの枚数で出来ています。

 

枚数が多くなるにつれ、ボールは飛ぶようになり、ラケットは頑丈になりかつ重くなります。

7枚合板のラケットは、主に台から離れて戦うカットマンの為に作られたものが多いです。

なので、戦法が定まっていない初心者の方にはオススメできません。

 

さらに、比較的重量感がありますからラケットを振る筋力が付いてない方が振るとすぐに疲れてしまいます。

 

初心者の方には3枚もしくは5枚合板のラケットを選ぶことをオススメします。

 

特殊素材入りのラケット

次に、カーボン、ファイバーが入ったラケットについての特徴です。

このような素材が入ったラケットは、木だけで出来たラケットに比べて高い値段がつけられています。

このような素材で出来たラケットは1万円を超えることがほとんどです。

カーボンの種類次第では、似たようなデザインでも5千円以上差が出るということもよくあります。

 

カーボンが入っていることにより、ボールの弾みは良くなり、ボールに回転がかけやすくなるなどの利点があります。

これにより、得意なプレーがさらに伸び、苦手なプレーをカバーできることがあります。

プロの選手のほとんどが特殊素材入りのラケットを使用しています。

 

では、カーボン入りのラケットを選ぶのが最善なのでしょうか?

実は、初心者の方には特殊素材入りのラケットはオススメできません。

 

このようなラケットは、弾みすぎてしまいます。

ボールのコントロールがうまく出来ないうちにこのラケットを使ってしまうと、ボールの緩急がつきにくいため、台上のプレーが身につきにくくなってしまいます。

 

卓球を楽しむためにも、まずは木だけのラケットを選びましょう。

 

以上の点から、初心者の方は3枚もしくは5枚合板の木材だけのラケットを使うことをオススメします。

 

 

カットマン、異質ラバー向けというラケットを選ばない

先ほどの章でも少し触れたのですが、ラケットの中には、カットマン向け・異質ラバー向けラケットが存在します。

 

異質ラバーというのは、表、粒高など言われる、表面が平面ではないものを指します。

 

ラケットの大きさや重さが主流のものと異なっているため、基本の技術を学ぶ際に変なクセがついてしまったり基本動作が身につきにくいことがあります。

特殊なラケットですので、ラケットの紹介文に「カットマン向け」などと書かれていないかを必ずチェックしましょう。

 

特に表記がされていないようでしたら基本的な作りのラケットですので、それを購入しても大丈夫です。

 

前項まででで紹介したラケット選びの方法より、5000~8000円の木だけで作られたものを選ぶと良いでしょう。

これらの条件を気をつけてもらえたら、失敗することはありません。

 

よくオススメされているTSPさんのスワットというラケットはこの二つの条件を満たしています。

ぜひ、この基準を目安に、グリップデザインやなどを加味して、ラケットを選んでみてください。

 

まとめ

卓球ラケットの選び方をまとめてきました。

参考になりましたでしょうか?

 

これとこれに絞れたけど、どちらにしようか決められない・・・。

 

そうなる場合もあると思います。

そんな時は、重さを見るようにしてください。そして、軽いものを選ぶようにしてください。

卓球のラケットは軽いのですが、ラバーを両面に貼り、何度も振っていると想像以上の負担が腕にきます。

 

初心者などのラケットを振るための筋力がない方は、軽いものを選ぶようにしてください。

それでは、良い卓球生活を!

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空豆

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