都市伝説

モケーレムベンベは恐竜?新種の哺乳類?その正体はなんと〇〇だった!

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この広大な地球には確認されているだけでもおよそ175万もの種類の野生動物の種類がいると言われています。

 

もし、まだ見ぬ生物がいるとしたら…そんな想像をした事はありませんか?

 

・ネス湖のネッシー

・日本のカッパ

・ドラゴン

 

世界には目撃情報や伝承によって伝えられてきた生き物たちがいます。

Unidentified Mysterious Animal略してUMA

 

そしてその中には恐竜の生き残りでは?と噂されるUMAも数多くいます。

その中で有名なのがモケーレムベンベ

 

なんとも言いにくい名前ですね(笑)

 

モケーレムベンベは、草食恐竜のような形をしたUMAで、体長は小さいものでもおよそ7、8メートルで象やカバなんかの中間くらいと言われています。

アパトサウルスを小さくしたような生き物で、長い首と太い足が特徴です。

 

結論から言えばモケーレムベンベの正体は「サイ」だったようです!

 

しかしロマンを追い求める人たちは未だに、モケーレムベンベの存在を信じ、探索を続けているのです。

 

モケーレムベンベとは?

目撃情報が多くあったのは未だに新種の生物の発見例が数あるアフリカの地、コンゴ共和国のテレ湖周辺です。

コンゴ共和国はアフリカの中部にあり、北部には未だ手つかずのジャングルがあり、いくつかの保護区もあります。

テレ湖もその保護区の一つになっています。

 

そんな手つかずのジャングルのテレ湖で目撃されたのがモケーレムベンベです。

そもそもモケーレムベンベとは現地の言葉で・・・

・川の流れを塞き止めるもの

・虹

・怪物

などの意味があり川を塞き止めるというだけで、どれほど巨大なのかが想像できますね…(^^;;

 

現地ではそのように怪物や魔物として恐れられてきた存在だけあって、テレ湖周辺に住むピグミー族が漁の邪魔をされると考え、川を塞き止め槍で刺して殺したという話もあります。

 

奇妙なのはここからで、なんとその殺したモケーレムベンベをピグミー族は解体しその肉を食べたそうです。

その後モケーレムベンベの肉を食べたピグミー族だけが皆謎の死を遂げてしまったそうです。

まだその村は手つかずのままジャングルの奥地に残っているそうです。

 

 

これは呪いなのか

 

はたまたただの食中毒なのか

 

それにしても野生の動物を狩って生活している民族がそのようなことになってしまうでしょうか?

 

この事件以降周辺の村々では、モケーレムエンベという言葉を使うと不幸がやってくるとして恐怖の対象とされてきました。

 

また現地ではモケーレムエンベは虹を生まれさせるという伝説もあり、不思議な存在として考えられています。

 

モケーレムエンベの正体を暴く調査

謎に包まれたこの生物の正体を暴くために昔から数多くの調査隊がアフリカの奥地のテレ湖まで調査をしに行っています。

 

1776年

フランスの宣教師による最古の記録では巨大な生き物の足跡であろう大きな三本足の足跡が2メートルほどの間隔で残っているのを発見します。

そして宣教師の一人は川で食事をしている強大な生物を目の当たりにしたとあります。

 

1920年

スミソニアン博物館に所属する調査隊が宣教師達の発見したものと同様の巨大な足跡を発見し、さらには怪物の泣くような声が聞こえたといいます。

この調査によりモケーレムベンベは世間に知られるようになっていきました。

 

1981年

アメリカの探検隊がモケーレムベンベの鳴き声と思われる音声を録音した記録があるます。

この音声データの分析結果で驚くことにコンゴ共和国に生息する確認の取れている生物のどの鳴き声とも一致しなかったのです。

この結果によりさらにモケーレムベンベに対する注目が集まってきました。

 

 

1988年

日本の大学も調査に乗り出します。

早稲田大学の調査隊がコンゴ共国に赴き、数々のデータを採取しました。

 

しかしながらこの調査はこれといって確かな成果をあげれずに終わってしまいます。

 

この頃には世界各国さまざまな調査隊がテレ湖周辺で調査をしており、数多くのデータが採取されてきました。

 

ここで判明したのがテレ湖は水深が200メートルと非常に深いと考えられてきましたが、実際のところたった3メートルという結果が得られました。

そして湖とジャングルとの間にある川の大きさに関しても非常に狭く巨大な生き物が通れるほどの幅はないとわかりました。

 

ここまでUMAに対しての調査が行われていたのには驚きですよね?

 

科学がここまで発展した現代でも未知のものに対するロマンは変わらないですね。

特にモケーレムベンベは恐竜の生き残りとも考えられているだけあって結果次第では歴史的な発見になるはずでした。

 

結局モケーレムベンベの正体は?

こんなにもロマンのあるモケーレムベンベ

 

恐竜の生き残りだと嬉しいですよね?

 

目撃されたモケーレムベンベの特徴に対して、現在確認されている既知の生き物はどれ一つ一致していません。

 

そのため一番の候補として考えられているのが恐竜の一種のアパトサウルスに似た生き物であると言う説です。

長い首や尻尾、太い4本の足など共通する点が多く、どれもがこの説が正しいと思っても仕方がありません。

絶滅したと考えられていた恐竜が何万年の時を経た現在テレ湖にいるかもしれない…

 

そう考えるとなんともロマンのある話ですよね。

 

そしてもしモケーレムベンベが太古の恐竜の生き残りだとしたら世界的な大発見になりますね。

 

しかしここで問題となってくるのがアパトサウルスの生活拠点は陸であるということです。

水中で目撃されているモケーレムベンベと比較するとそこだけは相反してしまいます。

 

 

そこで近年あがってきたのが恐竜に似た新種の爬虫類ではないかという説です。

体の特徴的に似ている点が多いですよね。

しかしそのような大型の爬虫類は、全て肉食で草食のモケーレムベンベとは異なってしまう可能性が出てきます。

 

 

しかし、残念ながら今のところ有力なのはサイだという説です。

 

テレ湖周辺に住む目撃者に図鑑を見せたところ、全ての人がサイを指差したという噂もあります。

 

そもそも早稲田大学の調査によりテレ湖はそこまで深くなくて、巨大な生物が住むには適していないことが判明しています。

 

深さ2メートルの湖に巨大な生物が誰にも見つからないように潜っているのも無理そうな話ですよね。

 

そのことからしてそもそもテレ湖にモケーレムベンベはいるのかという問題になってきます。

 

ここでひとつの仮説がたちました。

それは陸に住む巨大な生物が水場を求めてテレ湖周辺に来ているという仮説です。

 

普段は陸で生活しているなら浅いテレ湖に隠れることもしなくていいのでテレ湖を探していた調査団には見つからずにいれた可能性もあります。

そしてサイはアフリカに生息しており何らかの環境の変化でジャングルにやってきた可能性も考えられます。

 

 

皆さんはキタシロサイをご存知でしょうか?

体調はサイの中でも最も大きいサイになります。

体長が5メートルほどになり体重は4500kg程度になるそうです。

ツノを前後に二本持っていて、体の色は灰色で、水浴びが好きなのが特徴です。

 

かつてチャドからコンゴにかけて、広く生息していたサイですが、現在は密漁や環境の変化によって数が減少してきています。

1960年代には2000頭を超えていたと言われていますが、現在その数は3頭のみとなっています。

 

そこまで数を減らしてしまったのはやはり人間が原因でした。

サイのツノは漢方薬で二日酔いに効くとして広くアジアで流通していました。

そのせいもあって密猟者はたくさんのサイを狩ってきたのです。

 

人間の金儲けのためだけに動物たちが数を減らしている…

非常に悲しいことです。

 

ここでモケーレムベンベの話に戻りますが、このキタシロサイの特徴を見て何か引っかからなかったですか?

 

そう!水浴びが好きだということです。

他のサイも同様に水浴びが好きだと言われています。

 

このことから考えてサイがテレ湖に水浴びに来ていたという可能性に至ります。

 

また水浴びをしたら時には泥を浴びたりして顔のシルエットがわかりずらくなってしまい。ツノと一体化して首が長い生き物に見えてもおかしくないですか?

 

そのことからキタシロサイにしろ、まだ見つかっていないサイの新種が、テレ湖周辺に生息していて、それを見たピグミー族がモケーレムベンベと考えたと私は考えます。

 

まとめ

モケーレムベンベはまだまだ謎が多く正体をはっきりと捉えた記録はまだありません。

そのため恐竜説や爬虫類説などもあがっています。

 

そして今のところ有力なサイ説もあります。

長年謎に包まれてきたモケーレムベンベの本当の正体は果たして何なのか…

 

仮に絶滅の危険のある数少ない動物だとしたら我々人間が助けてあげなければいけません。

キタシロサイのように数が減ってどうにもならないことになる前に……

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空豆

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