スポーツ

東京で取得できるライフセーバーの資格と詳細

更新日:

季節外れではありますが私のオススメの資格をご紹介いたします。

 

今回ご紹介する資格は題名にもありますがライフセーバーの資格です。

 

ライフセーバーといえば海ですよね。

 

海でよく見かける黄色い服を着たお兄さんたちはただのアルバイトで海を、ぼーっと眺めているわけではありません。

海に遊びに来たお客さんが安心して安全に遊べるように、勉強し訓練した末に資格を所有して初めて海に立てるのです。

 

資格持ちの海のプロたちが守っていると思うと安心ですね。

 

そんなライフセーバーの資格を取るにはどのような行程を踏んで行くのか、東京都民でもライフセーバーができるのかなど詳しく説明して行きたいと思います。

 

結論から言うとライフセーバーは東京でも資格取得可能です。

 

今回の記事を読んで来年の夏には海の安全を守る一員を目指して頑張ってください!

 

 

ライフセーバーの資格

 

ライフセーバーは海を守ることが仕事なので何度か近隣の海での講習があります。

海といっても日本各地の海岸で講習会が行われているので自分の家から一番近い海の講習会を選ぶだけです。

 

まずライフセーバーになるには主にJLA(日本ライフセービング協会)が出している3つの資格が必要になります。

 

3つと聞いただけで引いた方いませんか?安心してください。

 

ライフセーバーになるための知識や技術を細分化して資格化しているだけなので難易度はさほど高くはありません。

 

その3つの資格とは・・・

資格

1 ウォーターセーフティー

2 BLS(CPR+AED)

3 ベーシック・サーフ・ライフセーバー(ベーシック)

 

以上になります。

1から3の順に資格を取得して行きます

 

ウォーターセーフティーとBLSの2つの資格を取らないとライフセーバーとして海に立つことのできるベーシックの講習会を受講することができません。

この中の1と2は室内やプールで行われるため自分が近いと思った会場をJLAのホームページから探すだけです。

 

ではまず資格を取るにはどのようにすれば良いのか説明しましょう。

 

受講資格

 

そもそも資格を取るにはそれぞれの講習を受講しなければいけません。

その受講資格は3つとも違います。

資格取得順にお教えします。

まずウォーターセーフティーは小学生を除いた12歳以上、かつ25mを泳ぎきることができるものが受講資格者になります。

泳法訓練などがあるので泳力も必要になるようです。

ここで朗報!

25m泳ぎきるための泳法(バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロール)は問いません!!

自分自身が最も得意な泳ぎ方で大丈夫です。

また、設定タイムもないのでかなり壁も低く設定されていますね。

 

次にBLSですがこちらは小学生を除いた12歳以上であれば誰でも受講可能です。

すぐに受けに行きましょう。

 

最後にベーシックです。

この資格だけ年齢も異なり、細かく設定されています。

さすが人を救うものの資格だと感じました。

年齢は中学生を除いた15歳以上です。

と、なるとライフセーバーになるには中学生を卒業し15歳になっているのが前提条件のようです。

 

そしてウォーターセーフティーとBLS両方の資格を持っていることです。

 

ここで気をつけていただきたいのが資格の有効期限です。

有効期限は資格合格した年を除いた数え方をします。

ウォーターセーフティは4年、BLSは2年と違いがあるので有効期限は必ずチェクするように!!

最後に泳力も必要になります。

おそらくこの条件が一番の壁になります。

ウォーターセーフティーでは制限タイムが設けられていませんが、50mと距離が伸び40秒以内に泳ぎきる必要があります。

 

それだけでなく400mを9分以内で完泳、潜水を20m以上、立ち泳ぎを5分以上と項目がかなり多くなっている。

泳ぎに自信がある人は問題ないと思うがあまり水泳を得意としていない人は壁が高すぎて受験する気持ちもなくなってしまいますよね。

 

しかしどの項目もある程度練習をすれば不可能なものではないです。

 

では、その資格講習内容を紹介して行きたいと思います。

 

 

ウォーターセーフティーとは

 

ライフセーバーになるための第一関門です。

この資格は文字通り水辺の安全に関わる資格です。

ですが水辺の安全を守るといっても自身の安全です。

 

まずは自分自身を守ることができるように知識や技術をつけられるような講習会になります。

助ける側が溺れては元も子もないですからね。

そのために水の特性や海の波・離岸流などの知識、事故の発生状況を学ぶ座学だけでなく、安全な入水方法や泳ぎ方、安全姿勢などの実際にプールを使った実技訓練もあります。

 

BLS(CPRAED

 

あなたは自動車の教習を受けたことがありますか?

自動車教習や日本赤十字社で行われている心肺蘇生法やAEDの取り扱い方などを学ぶ講習になります。

 

心肺蘇生法にはダミー人形(アンちゃん)を使用して胸骨圧迫、人工呼吸の技術や手順を学んで行きます。

あの人形にも名前があったなんて驚きですね。

これを機に覚えておきましょう。

 

BLSは実技講習だけでなく教科書もあるのでそこから学科の勉強もして行きます。

この講習を受ければライフセーバーとして活躍する人だけでなく、自信をもって人を救う手助けができる資格が取れます。

 

目の前で人が倒れた時に何もせずに野次馬になるよりも、少しでも早く行動に起こして一人でも多くの人の命を救いましょう。

手技をするだけでなく救急要請するだけでも人の命を救う行動の一つだということも教えてくれます。

自分の自信につながる資格ですね。

 

 

ベーシック・サーフ・ライフセーバー

 

この資格こそライフセーバーとして海に立つための資格です。

ライフセーバーになるための資格だけあって実技試験もハードルが上がっています。

この資格を取る人達は当たり前ですがライフセーバーになるために受講します。

 

ライフセーバーは地域密着型なので海岸ごとにクラブチームが存在します。

自分が所属したいクラブチームや自宅から近い海のクラブチームを調べておく必要がありますね。

 

または自分が所属したいクラブチームが行っているベーシックの講習会を行えば資格取得後すんなりクラブチームに加入できます。

2019年の夏に向けて準備しておきましょう!と、話は逸れましてごめんなさい。

 

資格講習内容の説明に戻ります。

海に行きBLSの応用編の実際のレスキュー機材を用いたレスキュー技術訓練やフィットネストレーニング、応急手当などの手技を学びます。

学科ではライフセーバーの心得や海の知識だけでなくレスキューやパトロールの知識、ライフセービングの歴史なども学んで行きます。

いきなり多くの知識を詰め込まなくてはいけなく気が引けるかもしれないが分かりやすい教科書があります。

それだけでなく多くの知識を持っている指導員の方もいるのでわからないことがあれば優しく教えてくれること間違いなし。

指導員の人達からしたら一人でも多くのライフセーバーが増えることは嬉しいことです。

少しでも力になりたいと思っていると思いますよ。

 

 

東京のライフセーバー

 

東京のライフセーバーと聞いてピンと来る人は少ないと思います。

しかし実際に多くのライフセーバーが在籍しています。

 

そもそもライフセーバーの本拠地である日本ライフセービング協会は東京にあります。

 

それに東京にも海があるのでライフセーバーがいないわけがないですね。

 

しかし実際東京のライフセーバー達がどのクラブチームに所属しているのか疑問の方も多いと思います。

年齢ごとに紹介して行きます。

ぜひ資格取得後のクラブチーム選びの参考にしてください。

 

 

東京で活動しているクラブチーム

 

まず今現在中学生以下の人でこれからライフセーバーとしてやって行きたいと思っている方にオススメの学校は4つあります。

参考

・昭和第一高校

・成城学園高校

・日体荏原高校

・十文字高校

以上の4つにはライフセービング部があり資格取得だけでなく、ライフセーバーとして監視・スポーツを行っているチームです。

これから本格的にやってみたいという人にはおすすめです。

 

次に高校生以下の人にオススメなのが

参考

・日本体育大学

・日本大学

・国士舘大学

 

ライフセービング部が存在する大学に行くことをお勧めします。

特に歴史の長い日体大は規模も大きいため学生だけでなくOBOGとの交流も多くライフセービングをより知りたい人には最高の学び舎です。

 

最後に社会人の方には・・・

神奈川や千葉などのクラブチームに入ることをお勧めします。

その中でも社会人からでも入りやすのが

参考

・西浜LSC

・銚子LSC

・鎌倉LSC

 

かなり多くのクラブチームがあるのでその中でもアットホームで規模の大きなクラブチームをご紹介させていただきました。

余談ですが東京の安全を守っている東京消防庁にもライフセービングクラブがあるので消防を目指していてライフセービングにも興味がある方はぜひ挑戦してみてください。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。

少しはライフセービングの資格について理解できましたか?

東京だけでなく様々な場所で資格は取れるのでぜひ一度トライしてみてください。

一人でも多くのライフセーバーが増え安全な海水浴ができることを楽しみにしています。

 

>>オーストラリアと日本では異なるライフセーバーの資格

 

>>マリブボートの選び方

  • この記事を書いた人

空豆

当サイトの管理者の空豆です。 読者様のお役にたてるようなサイト作成を目指しています。

-スポーツ

Copyright© 情報倉庫・ツナガル , 2019 All Rights Reserved.