都市伝説

世界最古のギョベクリテペ遺跡の秘密

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”世界最古の文明”ときいて、皆さんは何を思い浮かべますか?

 

インダス文明??

 

マヤ文明??

 

じつは、最近の調査でトルコのシャンルウルファという田舎町にあるギョベクリテペという遺跡が世界最古の文明として注目を集めています。

 

 

ギョベクリテペとは英語でpotbelly hillと呼ばれ、太鼓腹の丘という意味になります。

 

 

その名の通り小高い丘の上にありそこでは数多くの遺跡が見つかっています。

 

 

ところで、古代の文明だと有名どころでは世界四大文明があります。

 

 

あなたは全て言えますか?

 

 

紀元前3500年にチグリス河、スーフラテス河周辺で運河の整備を行い農耕をさかえさせたメソポタミア文明

 

 

紀元前3000年にエジプトのナイル河を中心として栄えたエジプト文明

 

 

紀元前2600年にインド、パキスタン、アフガニスタンを流れるインダス河やそこに並行して流れるガッガル・ハークラ河の周辺で栄えたインダス文明(さっきちらっと話題に出したやつね。w)

 

 

紀元前4800年前に中国の黄河周辺に栄えた黄河文明

 

 

全て言えましたか?

 

 

紀元前と聞いてしまうとはるか昔のことすぎて想像できませんよね(笑)

 

てかそれ以前に、古代文明を習った小中学生の時代がはるか昔過ぎて思い出せない←

 

 

 

なんせ筆者も今必死でググってましたもん(ボソッ

 

 

 

しかし今回のギョベクリテペは世界四大文明よりもはるかに昔の紀元前9000年ほどの文明であることが放射性炭素年代測定でわかってきました。

 

 

ギョベクリテペは扇状に広がりっており遺跡群の大きさは直径で300メートルほどもあります。

 

 

20トン以上はあるT字型の石柱が数多く並んでおり、それが楕円形の遺跡群を形成しています。

 

 

まるでストーンヘンジを思わせるようですが、ストーンヘンジとは比べ物にならないほどの技術が詰まっています。

 

 

そんな神秘に満ちたギョベクリテペの謎を一つずつ紐どいていきましょう。

 

ギョベクリテペの発見

ギョベクリテペの発見は1960年代にシカゴ大学とイスタンブール大学との共同研究に始まります。

 

 

考古学者のピーター・ベネディクトが新石器時代のものと思われる発見をしました。

 

 

しかし彼はその痕跡はイスラム時代などに墓地として使われたものであるとしました。

 

 

彼の記録ではT字型の石柱にも触れており、それは墓標であるとされました。

 

 

さらには、丘周辺は農作のために耕されており、大きな石などはどかして積まれていたりと遺跡としての状態は非常に悪かったそうです。

 

 

次に1995年にドイツの考古学者のクラウス・シュミットがシャンルウファ博物館と共にギョベクリテペの発掘研究に着手しました。

 

 

彼らはすぐに巨大な石柱を見つけました。

 

 

そこから放射性炭素年代測定などを行い古くとも紀元前9000年頃という結果が出ました。

 

 

この結果も踏まえシュミットはギョベクリテペは紀元前1万1000年までにはある程度の形を成していたと考えました。

 

謎の石板

数多くのの石板が見つかっていますがそこには象形文字が彫られています。

 

 

哺乳類ではライオン、狐、牛、ガゼル、イノシシが彫られており、鳥類では鶴、カモ、ハゲワシが彫られています。

 

 

他にも蛇やトカゲなどの爬虫類、昆虫や蜘蛛なども彫られています。

 

 

こんなにバラエティー豊かなのはこの周辺にたくさんの動物が多かったということでしょう。

 

 

しかし研究者達は、この動物達のパターンや配置を星座と組み合わせたところこの配置のパターンがギョベクリテペの時代とほとんど同じ時代の配置と一致していることがわかりました。

 

 

つまりギョベクリテペを建造した人々は星を読み解く技術を持っていたことになります。

 

 

そしてこの研究からギョベクリテペの石板には過去の彗星衝突のことも刻まれていることがわかりました。

 


 

ヤンガードリアス期というものを知っていますか?

 

 

紀元前1万年ほどに北半球の高緯度地域における急激な気温の低下があったとしてグリーンランドの氷から判明しています。

 

 

この時期がギョベクリテペの時代と一致している事よりこの気温の低下が彗星の衝突によるものであるという確信が高まりました。

 

 

彗星の衝突により塵が空高く舞い上がり地球の空を覆う事で太陽光が遮られ、地球の寒冷化をもたらしたと考えるなら全てが辻褄が合います。

 

 

ここで一つ考えなければならないのがこの時期が地球がフォトンベルトを通過している時期であるという事です。

 

 

フォトンベルトは光の粒子が土星の輪のように巨大な輪の形に広がっているところです。

 

 

このフォトンベルトを地球が通るときにはさまざまな厄災がもたらされると言われています。

 

 

きっと彗星の衝突がこの厄災の一つだったのでしょう。

 

 

そしてこのフォトンベルトに現在地球は突入していると言われています。

 

宇宙人?口のない石像

ギョベクリテペでは動物を含めさまざまな石像が発見されていますが人型の石像も見つかっています。

 

 

この見つかった人型の石像に一つの謎が浮かび上がってきます。

 

 

この石像を見て何か気づきませんか?

 

 

 

この石像口がないんです!

 

 

 

ギョベクリテペで発見された他の動物の石像には口あるにもかかわらず人型の石像だけ意図的に口がないのは不思議じゃないですか?

 

 

一説には生贄信仰があり人の代わりに作られたのではと言われています。

 

 

死人に口なしって言葉がありますよね。

 

 

それと似た意味で死人は口がきけないから口が無いのだそうです。

 

 

しかし本当にそれだけの理由でしょうか?

 

 

これほどの文明を築いたギョベクリテペが実は地球以外の星からやってきた何者かによって文明や技術を伝えられたと考える人々もいます。

 

 

そこでこの像からその地球外の何者かは口が無くても意思疎通ができた、つまりテレパシーが使えたのではという噂もあります。

 

 

もしそうであるならはギョベクリテペはその何者かを崇拝していたのではという疑問も浮かび上がってきます。

 

 

もう一つこの石像で謎があります。

 

 

それはイースター島のモアイ像と非常に酷似している点です。

 

 

まずお腹の前に添えられている手の形が似ています。

 

 

どちらも指が細長いのが特徴です。

 

 

次にふんどしをつけている事です。

 

 

ふんどしをつける習慣はイースター島周囲では習慣として知られていましたが遠いギョベクリテペの地で見つかった石像にもふんどしがあるのです。

 

 

イースター島のモアイ像とギョベクリテペの人型の石像を並べてみても全体的はフォルムも似ています。

 

 

このことからギョベクリテペに住んでいた人々は世界各地に散っていき、その一部が遠いイースター島までも及んでいたのではといわれているようです。

 

ギョベクリペテには生活の跡がない?

石像に続いての謎がギョベクリテペの周辺では遺跡の跡は見つかるものの、人が生活した痕跡がほとんど見つかっていないのです。

 

 

これほどの規模の遺跡を作るのには数多くの人力が必要だとは思いませんか?

 

 

ギョベクリテペは神殿遺跡と考えられていますが、人々が信仰を持つまでにはさまざまな段階がありその段階中に農耕と定住というのがあるのです。

 

 

ギョベクリテペは定住跡が無いにもかかわらず先に信仰が生まれたという今まででは考えられなかった説が浮かび上がります。

 

 

そしてこの神殿を作った後に人々はすぐにこの地を去ってしまったのかと考えるのにも無理がありますよね。

 

ギョベクリテペの人々のその後

ギョベクリテペでこれほどの文明を築いた人々はギョベクリテペが放棄されたであろう年から500年後にネバルコリという遺跡を作ったと考えられています。

 

 

そこにはギョベクリテペと酷似した地下神殿が発見されており、神官などの石像も見つかっているそうです。

 

 

まとめ

たくさんの謎に包まれたギョベクリテペ。

 

 

世界最古の遺跡と言われていますがそれにしては石像にしても石板にしても当時の技術でここまでできたのかという疑問も上がってきます。

 

 

星座を読み解く技術があったとしてもあまりにも正確すぎます。

 

 

そこには地球外の何者かの接触がありさまざまな技術を人々に伝授し、これほどの遺跡を作らせた可能性があります。

 

 

そして、2012年の末から地球はフォトンベルトに突入していると言われています。

 

 

このフォトンベルトを抜けるには200年かかると言われており今後地球になんらかの厄災がやってくるかもしれません。

 

 

ギョベクリテペはそのことについて現在の人々に警鐘を鳴らしているのかもしれません。

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