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転職をして給料が上がる人の特徴は5つ!

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日本では転職回数が多ければ多いほど「転職に不利で平均給与が低い」と言われていますよね。

 

日本では終身雇用・年功序列の雇用が当たり前だったので転職すると、「我慢出来ずにすぐに辞める人」という負のレッテルを貼られてしまいます。

しかし、転職をしたことで給料が上がる場合もあるのです。

転職して給料が上がる人と下がる人の違いはいったい何でしょうか?

転職して給料が上がる人の特徴についてこれから見ていきましょう。

 

転職して給料が上がる人の特徴

スキルやノウハウや実績がある

今の時代はどの会社も人手不足でスキルやノウハウがある人は重宝されて、未経験の人に比べると高い給料で雇ってくれて、今居る会社の昇給よりも高い可能性があるでしょう。

また同じスキルでも習熟度によって差が出てきますよね。

習熟度は面接だけではほとんど分からず経験年数などで判断されやすいです。

前の会社や今の会社で勤めている時にどれだけスキルを身につけることが出来るか、どれだけ実績を積めるかが重要になってきますね( ̄∇ ̄)

 

スキルやノウハウがある人は、転職先の会社でも即戦力として活躍できて、活躍出来る機会を多く設けてもらえるでしょう。

活躍出来る回数が増えれば増えるほど給料は上がりますよね。

コミュニケーション能力がある

これから転職する業界でのスキルや実績なんてないよ

転職する理由の一つに、今の仕事が飽きたから業界を変え環境を変え新しいことに挑戦して成長したいという前向きなものがあるでしょう。
しかし、業界によっては何かしらの実績を求める会社は多いです。

 

実績を求められても・・・って思うかもしれませんが20代前半であれば特に問題はありません。

 

20代前半であればまだまだ伸び代が多いと思っている会社の方が多くスキルや実績はそこまで重視しないからです。
(20代前半で自分の実績を残せる方がレアでしょ。)

 

会社は何を重視するかというとコミュニケーション能力です。

コミュニケーション能力???なんじゃそりゃ???と思いませんでしたか?

コミュニケーション能力は「雑談がうまい人」「人と会話をするのが得意な人」だけではありません。

会社は求職者に対してコミュニケーション能力を求めるのですが、実際のところ会社や面接官によって意味合いは違います

 

めちゃくちゃ曖昧・・・

会社が重視するのは論理の組み立てができるかどうかがほとんどみたいです。

日常生活で必要なコミュニケーションとビジネスシーンで必要なコミュニケーションは違いますよね。

日常生活であれば社交性ですが、ビジネスシーンで求められているのは「自分の意見と相手の意見を踏まえて議論して前に進める能力」のことだからです。

 

ビジョンがしっかり決まっている人

転職の面接では必ず将来のキャリアビジョンについて聞かれます

あなたがどんなビジョンを描いて転職を決意したのか、なぜ活動中なのかを面接官は必ず聞いてくるのは間違いありません。

そのときにすぐ答えられない人は無計画な人だと認識されます。

また非現実的なビジョンを答える人は自己分析やこれから転職する業界のことを理解してないと見なされマイナスイメージを持たれてしまう可能性があるでしょう。

 

面接では、3年後、5年後、10年後にどうなりたいのかを聞かれるでしょう。

面接に向けて自己分析をしっかりと行い、抽象的な言葉ではなく具体的な言葉で伝えた方が面接官に自分の目標や計画が伝わりやすく気に入られやすくなります。

 

実際にビジョンを持って行動している人は、「gooリサーチ」と「All About」の共同調査によると、具体的な目標を決めて実現するためのプランを考えている人は、わずか13.8%です。

半分以上の人は漠然と考えているだけで具体的なプランを持っていません。

あまり考えていない人は3割近く存在しています。

あなたがこれから目標を決め、実現するための具体的な計画も考えることが出来れば上位1割の人間になれるでしょう

 

1つの会社に長く勤めている

採用するかしないかを選ぶ権限を人事の人が握っているパターンが多いです。

だから人事の人に好かれやすいタイプの人間になることは大切。

じゃあどんな人が好かれやすいのか?というと、1つの会社に勤める期間が長い人です。

 

人事の仕事の目標の1つに社員の離職率を下げるというものがあるからです。

1つの会社に勤める期間が長い人は人事の仕事を減らすことになるので人事の人からめちゃくちゃ好かれます。

 

実は社員を一人採用するのに転職サイトや転職エージェントにお金をたくさん支払っているのです。

会社としてもたくさんのお金を使って採用するわけですから、すぐ辞める人を採用すると会社にとっては損!!!

 

だから会社は転職回数の多い人を採用する際は慎重になりあまり好みません。

 

自分の市場価値を理解している

自分の価値はちゃんと把握しておいた方が良いでしょう。

どんなに仕事が出来る人でも、業種や業界が変われば市場価値は下がってしまいます

本当は今の給料の2倍はもらっても良い金額なのに、あなたの給料が低いのは会社のせいかもしれません。

それは非常にもったいない話だと思いませんか?

また実力以上に給与をもらっている人も安易に転職すべきではありません。

自分の転職したいタイミングで転職したら給与が下がったなんてこともありえます。

 

自分の市場価値を把握しておくのが大切なのは分かったけれども、業界全体のトレンドやニュースなんて普段は興味なくて調べてないしどうしたら分かるのだろう?と思ったあなたに朗報です。

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転職回数と平均給与ランキング

転職回数1回

転職なし

転職回数2回

転職回数1回はマイナス評価になることはほぼないようです。

転職1回目はキャリアアップや業界チェンジなど前向きな理由が比較的多めだからでしょう。

しかし、2回目以降はあまり評価されにくいです。

転職回数が多ければ多いほど、すぐ辞める人とレッテルを貼られやすくなります。

ネットでは最近ブラック企業で勤めるぐらいならすぐ辞めろという声で盛り上がっていますが、実際にすぐ辞める人は人事の人から嫌われやすい存在になってしまいます。

そうならないためにも、もし1回目の転職でブラック企業に決まってしまった場合、2回目の転職は慎重に行いましょう。

ブラック企業を選んでしまう人が悪いとキャリアコンサルタントはよく言います。

(ブラック企業を選んでしまわないためにの記事を後日書きます)

 

平均給与に差が出る時期

まずは日本人全体の平均年収についてみていきましょう。

最新の平成28年度の日本人の平均年収は422万円でした。男性は521万円、女性は280万円

なんと男性は女性よりも2倍近く稼いでいます。

男女別の年齢ごとの平均年収の資料があります。

こちらをご覧ください。

上の表は国税庁の資料です。

この資料を見ると20代後半から差が開き始めていることが分かりますね。

共働きや男女平等って・・・

男女間で差が出始めるのは20代後半からのようですね。

女性の何割かは20代後半から出産をきっかけに仕事を辞める人が多く、仕事を再開しても子育てと両立しやすく時間の融通が効きやすいパートの仕事を選ぶ人が多いからでしょう。

まだまだ女性が活躍出来る社会の実現は遠そうですね(^◇^;)

 

まとめ

転職して年収が上がるかはその人の実力だけでなく市場が何を求めているかによって左右されます。

 

日本では終身雇用・年功序列が崩壊しているといってもまだ勤続年数が長い方が平均の給与は高い傾向にありますね。

平均年収に差が出るのも20代後半〜30代前半なので20代前半までのスキルやノウハウの積み重ねがいかに大切か分かったでしょう。

特に業界を変えるなら学習期間のことも考えて若いうちが良いでしょう。

 

キャリアアップのため、人脈を広げるため、人間関係を変えるため・・・様々な理由があると思います。

 

どんな理由であれ・・・

 

転職をするなら若いうちの方が良いです!!!

  • この記事を書いた人

コウシリン

圧倒的プロニート!失業保険生活は終わったものの悠々自適に暮らす夢追い人。 フリーランスで活躍をする事を目標にしている。

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