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【体験談】ニートにはキツい?東京で引っ越し派遣バイト!探し方・仕事内容

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肉体労働で少しキツいけど給料が良いバイトと言えば、引っ越しのバイトです!

繁忙期になればどこも人手不足になりがちで大量募集も行われています。
繁忙期は学生の長期休みの期間と被ります。
ニートは休みの期間は関係ありませんが、一気に稼ぎたいなら引っ越しのバイトです。

 

しかし、

引っ越しのバイトは重い電化製品を運んだりしてかなりキツい肉体労働だろな...

と思ってるでしょ?!?!

実際はそんなにきつくありません!!!普段体を動かさず・コミュニケーションを取ることがほとんどないニートの私が都内の引っ越しバイトに行ってみました。

 

引っ越しバイトの見つけ方・オススメの時期

派遣会社を複数利用する

幅広い案件を扱っている派遣会社に登録をしておき、引っ越しの仕事の案件が入ったらすぐに教えてもらえるようにしましょう。

 

大手引っ越し業者は派遣会社を利用しなくても人が集まるため、派遣で配属される所は中小引っ越し業者の案件がメインです。

大手を選ぶか、中小を選ぶか?悩むと思いますが、可能な限り大手を選ぶようにしましょう。

 

なぜかというと、大手は予算がしっかりとあってマニュアルも作業員の数も充実しているからです。
あまり予算がない中小企業だと、マニュアルが適当だったり、少ない作業員で残業がたくさんある可能性があるからです。

 

労働環境は顧客満足度調査や口コミををググることで知ることが出来ます
顧客満足度が高いということは、従業員が楽しくしっかりとパフォーマンスを発揮しているということです。

引っ越しの仕事では、接客業ほどではないですが直接お客さんと接したり、直接話すことはなくてもお客さんの前で仕事をやります。
お客さんは上司や先輩よりも従業員を見ているでしょう。

だから、従業員が楽しそうに働いているのか辛そうに働いているのかよくわかります。

 

楽しく働いているときと、辛く働いてるときではパフォーマンスの質が違うのは経験したことがありますよね。

 

つまり、お客さんからの満足度が高い=労働環境が充実しているということです。

 

バイトを募集しているサイトで「引っ越し」で検索

ネットのアルバイト求人でフリーワードで『引っ越し』と入れたら簡単に調べることが出来ますが、フリーワードで検索欄がないと探すのに時間がかかってしまいます。
もし登録制のバイトがあれば追加しておくと良いでしょう。

>>単発のバイトを探すならショットワークス

おすすめの時期は繁忙期

面接なしで始めることが出来ます

面接で聞かれることは、残業ができるかです。
最近は残業時間に関してうるさくなっていることもあり、引っ越し業者も少なくなるように調整はしてくれますが、残業は1時間ぐらいあります。

 

繁忙期は慢性的な人手不足だから、よほどのことがない限り採用されます。

(バイトにたくさん落ちてきた私ですら受かったし、繁忙期は採用が決まりやすい)

 

空白期間をかなり作ってしまうニートは普通のバイトの面接だとことごとく落ちていくので、採用が決まりやすいのはありがたいです。

一度現場に入ってヤバいことをしなければ、引っ越し業者から「次も来てくれないか?」と言ってくれます。

バイト数十回落ち体力ないニートが「次も来て欲しい」と言われるってどれだけ人で不足やねんw

 

引っ越しバイトの繁忙期は2月後半から4月

この時期は、転職を考え始めている人や、4月から入社する人や、大学に進学する人たちが居るからです。

 

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引っ越しバイトの内容

勤務場所

勤務場所は毎回出勤する場所も解散する場所も違ってきます

家庭によって異なりますが、今住んでいるところから引っ越し先まで10分もかからないところもあれば、1時間以上かかる所に引っ越しする人が居てバラバラですが、引っ越し業者は残業が少なくなるように家庭や従業員を組み合わせているので解散時間はそんなに変わりませんでした。

一軒家もあればマンションもあり、現場に着くまでは分かりません。荷物の量もバラバラです。

 

給料

繁忙期だと時給も高めに設定してくれてます。

私がバイトしたときは、3月は日勤で1万円でした。だいたい8時間なので時給1250円ですね。

時給1250円は飲食やコンビニや工場などの深夜時給とほぼ同じです(東京の場合)

 

特別なスキルなしで出来る仕事の割には高い方でしょう。

工場で派遣バイトをすると夜勤で8時間働いても1万円超えないのに、日勤で1万円は高い方と言えるでしょう。

 

作業内容

荷造り、梱包の手伝い、大型の家電やベッドの運搬、荷解きの手伝いなどプランによって変わってきます。
ほとんどは荷物の運搬がメインです。単身世帯は荷物の量が少なく、ファミリー世帯はとても荷物が多く大変でした。
お客さんの荷物を絶対に傷つけてはいけないため、電化製品を運搬するときは神経をかなり使います。

世帯によって荷物の種類や量が異なるため、楽かキツいかは世帯によって左右されるでしょう。

荷物の運搬のみの場合、気の利く世帯だと玄関にまとめて置いてくれてます。
玄関や部屋からトラックに積み込みを行うのが、バイトの出番と言えるでしょう。

1階の家だと、部屋から玄関まで荷物を運ぶ人、玄関からトラックまで運ぶ人、トラックの中で綺麗に積む人・・・。
2階以上ある家だと、1階の家の人たち+部屋から階段まで運ぶ人、階段エリアの人・・・。
マンションやアパートだと1階の家や2階以上ある家の人たち+効率よく運ぶためにエレベーターの昇降をメインでやる人・・・。

この他にも、現場によっては人が追加されるか、一人あたりの仕事を増やすことがあります。
人数が増えれば増えるほど、荷物の量が多く、経路が長い、等様々な課題が浮上するでしょう。

人数調整と時間の見積もりは引っ越し業者のノウハウがすごいので、少な過ぎず多過ぎない人数で作業することになります。

効率よく運んで仕事を早く終わらせるには、チームワークが重要になってきますよね。

 

引っ越しバイトの楽しさ

東京だと高級マンションに引っ越すことも多かったので、普段入れないような部屋をみることが出来ました。
当然ですが写真撮影とSNSへの投稿は禁止です。

最近はTwitter、tiktok、instagramとかでバイト中の撮影で炎上してるしね

 

一人で作業することなく、チームで作業をするので楽しくやることが出来ます。
引っ越しバイトはチームワークがとても要求される仕事です。
一人で運べない荷物が多く、息を上手く合わせないと荷物を効率よく運ぶことが出来ません。

 

ゴールが明確になっていてモチベーションのキープがしやすかったです。

接客業や倉庫業では働く時間が決まっていて、時間がくるまではしたくもない作業で退屈な時間を過ごしますよね。

引っ越しの仕事は時間ではなく荷物の量で決まっています。
速くやれば早く帰れて自由時間が増えて実質時給が上がるので、早く荷物を全部運び終えたときの達成感はすごいです。
速くやればやるほど自分のためになり、荷物の量で視覚化しやすいので、モチベーションのキープがしやすかったです。

したくもない作業で退屈に過ごす時間は短くしたいと思っている人なので、仕事中はテキパキと動けます。
したくもない作業で時間を待っているだけだと暇になるので、私は脳内に「早く○時にならないかな〜」で頭がいっぱいになり、それで頭がいっぱいになってきてるときほど、時間の流れが遅く感じてとても苦痛でした。

引っ越しのバイトをしてるときは、「早く○時にならないかな〜」ではなく「速くこの荷物を運ばないと!」って意識になりますよ!

向いてる人は?

  • チームプレイが好きな人
    引っ越しはチームプレイです。
    現場によって荷物の量が変わるのでメンバーの数も変わってきますが、だいたい3tラック2〜3台分、6~9人です。
  • 体力のある人
    派遣のバイトで重い電化製品を運ばされることはありませんでした。私のような研修をしたことがない人に運ばせるのはリスクが大きいからだと思いますが、作業時間は長いので体力ある方が良いでしょう。
  • 時間で働くより成果量で働く方が好きな人
    引っ越しの仕事は、時間で働くというよりは荷物をしっかりと運び終えたかで解散時間が決まってきます。
    もし、予定より早く終わった場合は帰ることが出来るし、予定していた時間になっても荷物が残っていたら残業することになるので、何時間いくらのお金がもらえると考えるのではなく、これだけ運んでいくらもらえると考える人には向いてます

 

引っ越しバイトの辛いこと

作業日に限って雨が降っていたのはとても辛かったわーw

毎日バイトを入れていたわけではなく、たまにしか入れてなかったのに、雨が降る確率が高かったことでした。
雨は本当に良いことありませんね・・・

天気に関しては人間ではどうしようもないので、本題に入ります。

 

引っ越しバイトで辛かったのは、休憩時間がまともに取れないことでした。
休憩時間をまともに取らせないから極悪ブラック職場というわけではありません。

作業量は事前に把握しているのですが、予定よりも作業時間が伸びる可能性は大きいです。

バイトで応募するときや詳細メールには「早く終わっても日給保証!」と書いてますが、定時より早く終わることはありませんでした。
私が派遣された所では残業代は出ました(^_^;)

 

また、出勤するときには家から近い所を選んでも、解散する場所は遠かったりします。

引っ越しだからずっと同じ場所ではないと頭では分かっていてもお客さん次第でかなり変わりました。
帰りの交通費は多めに持っていくようにしましょう。

 

たまに相性の合わない人や怖い人と仕事することがあります。

引っ越し業務のほとんどはチームプレイなのですが、作業量によっては二人しか居ない場合があります。

相性の悪い人と組むことになったら1日が辛いでしょう。

怖い人がたまに居ますが、ほとんどは人と接するのが苦手な人、マネジメントが下手な人で、根は優しい人がほとんどです。
ほとんどは愛情あっての怖さです。あなたが怖いと思ってる人は、引っ越し業者の後輩も同じことを思ってますw

 

向いてない人は?

  • 時間に弱い人
    一日に2,3箇所は回るため朝の集合時間は早いです。
    朝寝坊すると作業全体がかなり遅れることになり、引っ越し業者の人から距離を置かれてしまいます。
  • 声が全く出ない人
    引っ越し業務はチームプレイなので、声が全く出ない人には向いていません。
    声を掛け合わないと、お客さんの荷物の受け渡しをするときに落としてしまったり、最悪怪我をしてしまいます。
  • 車酔いしやすい人
    移動は全てトラックでの移動になるため、車酔いしやすい人はどれだけ体力があったとしても、最高のパフォーマンスが発揮出来ないため車酔いする人は向いてません。

 

まとめ

ニートでも働けたのでそんなにきつくないというのは私の感想です。(朝早いのだけはキツかったですw)

引っ越しバイトは「肉体労働でキツい」ネガティブなイメージを持ってた人はガラリと意識が変わったのではないでしょうか?確かに力仕事で大変ですが、体力がない人にはない人の仕事が振られます。
特別なスキルがいらないのに、時給が高いのですぐに短期で稼ぎたいと思ってる人にはぴったりでしょう。

繁忙期には仕事の数自体が増えると言っても、自宅から近い所に必ずしもあるわけではありません。

複数の派遣会社や引っ越し業者に登録をしておき、自分の家から近い場所を選ぶと朝の通勤に余裕を持っていけます。

前日に決まることが多いので、あらかじめ複数の派遣会社から情報を集めて選ぶのが賢い選択でしょう。

 

  • この記事を書いた人

コウシリン

圧倒的プロニート!失業保険生活は終わったものの悠々自適に暮らす夢追い人。 フリーランスで活躍をする事を目標にしている。

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