猫の病気

マンチカン特有の病気と対策

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マンチカンは「短足」が特徴で、走る姿も歩く姿も愛らしくとても人気があります。

猫のスーパーカーなんて言われているよ!
走る姿が確かに速そうではあるよね(笑)

そんな可愛らしいマンチカンのかかりやすいと言われている病気と予防方法を紹介していきますね☆彡

>>マンチカンの性格|オスとメスではこんな違う

 

マンチカンがかかりやすい病気

椎間板ヘルニア

「猫のダックスフンド」といわれるマンチカンは、ダックスフンドのように胴が長めなので、「犬のダックスフント」と同じで、肥満などによる原因で、四肢に体重が重くかかり支えきれなくなると椎間板ヘルニアになってしまいます。

歩行などがおかしい!と感じたら即病院へいきましょう。

椎間板ヘルニアの予防法

マンチカンは太りやすい体質にあるので、日頃からバランスの良い食生活をさせてあげられるように心がけましょう。 さらに今の家の床はフローリングが主流になっていますが、好奇心旺盛で走り回るマンチカンには滑って腰に負担をかけてしまいます! 走りやすいよう、いつも走るコースにはじゅうたんをひいてあげるなどの思いやりも必要ですね♪

かわいそうだからってむやみに餌をくれる飼い主は失格だぞ!

 

猫伝染性腹膜炎(ねこでんせんせいふくまくえん)

マンチカンはコロナウイルスと言う伝染病で、腹膜炎にかかりやすいという特徴があります。
これには、脱水症状や嘔吐、下痢や便秘、さらには呼吸困難を引き起こすタイプと、腎臓や肝臓の障害、感覚麻痺、歩行困難、目の障害、てんかんを引き起こすタイプがいて、致死率が極めて高い病気。
病院に行っても、ウイルスがいなくなるまで症状を和らげながら待つことが治療方針となります。
しかしながら発病率は1~5%と低く伝染性の病気なので、日頃から猫の生活環境を清潔に保つことが大切です。

猫伝染性腹膜炎の予防

トイレや食器などを日頃から綺麗に保ってあげましょう。 下痢や便秘が続くようであれば一度病院で診てもらう事をおすすめします!

トイレも定期的に洗ってな!

 

毛球症(もうきゅうしょう)

毛が長いマンチカン、毛の生え代わりの時期(季節の変わり目)に多い病気です。マンチカンの毛は密集しているのが特徴ですが、手入れを怠ると抜け毛がたまってしまうこともあります。
猫は毛づくろいの際に抜けた毛を飲み込んで便と一緒に排出しますが、あまりに量が多いとそれが排出されずお腹に溜まってしまうことがあるからです。
これを毛球病と言います。
猫は毛繕いの際に毛も少々飲みこんで便と一緒に排出しますが、飲みこんだ毛の量が多いと上手く排出できずに体内に毛が残ります。
体内にたまった毛が球状に固まると食欲がなくなったり、胃や腸を痛めたりしてしまい最悪の場合は食事を摂れなくなってしまう事態に!

毛球症の予防

毛球症は症状が軽ければ治る病気ではあるのですが、そんな事態にならないように日頃からブラッシングをこまめにしてあげましょう。 食物繊維が多めのキャットフードを心掛ける事で胃腸に毛がたまりにくくなり、毛球症の予防になります。

ブラッシングは実は気持ちいいんだぜ!

外耳炎(がいじえん)

「外耳炎」は外耳道に炎症が起こる病気で、耳ダニや細菌・真菌・アレルギーなど様々な原因によって発症します。

かゆがる様子を見せたり耳垢やにおいが気になったりするときは、外耳炎を患っている可能性があります。
放っておくと中耳炎や内耳炎を引き起こすこともあるので早期治療が大切です。

外耳炎の予防

定期的にコットンなどの優しい素材を少し水に濡らして、耳の中、ちゃんと奥まで拭いてあげましょう。 多少、力づくでも構わないかと思います(お医者さんでは結構グリッグリッと奥まで掃除してました) 短期間、掃除していないだけで結構汚れがとれますよ!

あんまりゴシゴシやられると萎えるからな!

 

マンチカンがかかりやすい病気とその予防のまとめ

 

猫の病気は他にもたくさんありますが、ここではマンチカンがかかりやすい病気とその予防対策を簡単に説明してきました。
マンチカンを飼っている、もしくはこれからマンチカンを家族に迎えよう!としている方にはぜひ覚えておいてほしい内容です。

せっかくの可愛い猫ちゃんなのですから、人間関係と同じように思いやりをもって接してあげましょう!

>>夜間24時間受付してくれる対応が親切な緊急病院

 

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sora

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