猫の種類

短足マンチカンの室内飼い|寿命ってどのくらい?

更新日:

愛猫との健康な生活を一日でも永く送る事を望むのは、どの飼い主も同じでしょう。

しかしいつか必ず別れはきてしまいます。

猫の寿命の平均は、室内外だと約15年と言われています。

野良猫は更に短く、4~5年(事故や病気のため)だと言われています。

ではマンチカンの寿命はどれくらいなのでしょうか?

短足マンチカンの寿命は長足より短い?

マンチカンの平均寿命は10~13歳 というのが2018年現在の見解です。マンチカンの短足、中足は「骨軟骨異形成」という先天性の遺伝疾患であるため、犬で言うところの、ダックスフンドやコーギーのように椎間板ヘルニアなどのリスクが高く、そのため短命だという学者もいます。

こうした考えから、国際的な猫血統登録団体であるCFA(アメリカ)GCCF(イギリス)とFiFe(フランス)には2018年現在も登録されていません。
しかし実のところ、マンチカンは犬よりも柔軟な為、短足の犬と比べるとヘルニアを起こす可能性は低く、普通の猫と変わらないとも言う学者もいるそうです。

ただし短足同士で交配を行うことで、先天性の異形の短足、中足マンチカンが生まれる確率が高くなるので、お金儲けのために、ブリーダーが短足同士で交配を行い、短足以外の先天性の遺伝疾患を抱えた子が一部生まれてしまう事が、平均寿命を短くしている理由にあげられます。

こうして考えてみるとやはり短足、中足のマンチカンは普通の雑種に比べて寿命はやや短いのでしょう。
しかし中には15~16歳くらいまで生きたと言う例もありますので、一概には言えないかと思います。

長生きをした短足マンチカンもいるんだぜ?

猫の年齢を人間の年齢に当てはめると?

猫の年齢を人間の年齢と換算してみると、猫の1歳は人間の17歳、5歳で36歳、10歳で56歳、マンチカンの寿命と言われる13歳は人間で言うところ68歳と言う事になります。 ですので現代の人間の寿命と比べてもやはり短命であるかと思います。

短足、中足のマンチカンと少しでも永く一緒にいるためのは?

・室内で飼う
・去勢&避妊手術をする
・定期的に病院で検査を受ける
・トイレなどを清潔に保つ
・低カロリーな食生活

冒頭で書いたように外猫の寿命は4年から5年です。 この根拠は「車などに牽かれる可能性が髙い」「他の野良猫からウィルスを感染しやすくなる」と言う事です。 室内で飼う事によって、それらのリスクは回避できます。

去勢や避妊手術は賛否両論がありますが、性行為ができないのであれば、猫にとって発情期はストレスでしかありません。 人間と同じく、ストレスは様々な病気を発症させるので子供を望まないのであれば、しっかりと去勢、避妊手術を受ける事にしましょう。

人間と同じように、少しでもおかしいな!って言う行動を愛猫がした場合、病院で受診をおすすめします。 そして高齢になれば、定期的に検診を受ける事で様々な病気の予防、初期発見をする事ができます。

トイレにはアンモニアから生まれるバイ菌、雑菌がたくさん存在します。 こまめに砂を変えてあげたり、定期的にトイレを丸ごと洗ってあげる事が重要になります。

1歳、成猫になるまで餌は食べるだけ食べさても構いませんが、マンチカンは体質的に太りやすい傾向にあるため、1歳を越え成猫になったらちゃんと一日の食事量をコントロールしてあげることが重要です。 さらに歳を追いシニアになったら、それなりの食生活をさせなければなりません。 餌を与える時間も生活習慣をコントロールするため、できれば決まった時間に与えるようにしましょう。

いつまでもあなたと暮らしたいニャ―!

短足、中足マンチカンの寿命のまとめ

短足同士の配合をされたマンチカンは先天性の異形のため、どうしても身体に無理があるようです。
ただしちゃんとした生活を送らせてあげる事により、少しでも長生きをさせることができます。

特に食生活は重要で1歳を越えたらちゃんとコントロールをするようにしましょう!
1歳までは1日3回だった食事も2回にしてくださいね!

低カロリーな食事にも気を配りましょう。

 

  • この記事を書いた人

sora

当サイトの管理者のSoraです。 各方面のプロフェッショナルを集めてサイトを運営しています!

Copyright© Neo info , 2019 All Rights Reserved.