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愛猫のラグドールが懐いてくれない。どうしたらいいの?

ふわふわ、モフモフでぬいぐるみみたいな猫、ラグドール。ラグドールの「ドール」はその見た目がぬいぐるみのようだということで「doll:人形/ぬいぐるみ」が由来だそうです。

性格も温厚で穏やかなとってもいい子たちなのですが、実は、ラグドールになるかれなくて困ってる飼い主さんが意外にも多いそうです。

こんな可愛らしい猫に懐いてもらえないのは、飼い主さんが少しかわいそうになります。

そこで今回は、可愛いけど気分屋なラグドールに懐いてもらえないときどうしたらいいのかについてまとめます!

 

ラグドールに懐いてもらうためには?

懐いてもらえないというのは、飼い主さんがラグドールの性格を理解していないだけなのかもしれません。
仲良くなるためにはやはり相手のことを知ることから始めるべきです。
よく知って、その上ですかれるようなことをしてあげたらきっと懐いてくれます。

そこでまずは、ラグドールの性格を理解する事からはじめましょう。

ラグドールは静かでおとなしい

闘争心があまりなく、仮にもほとんど興味を示さない平和主義な猫です。

興奮して爪を立てることも少ないので、家の家具や壁紙が傷つくような心配も他の猫に比べるとさほどしなくて済みます。

運動が好きなわけでもなく、どちらかというと人形のようにただじっとしていることが多いようです。

鳴き声も小さくか弱いものですので、静かなおとなしい猫と言えるでしょう。

 

ラグドールは愛情深く温厚

おおらかな性格をしており、はしゃぎ盛りの小さな子供にも神経質になることがありません。

興味がないのか本当に気にしていないのかはわかりませんが、どんなことに対しても気長の接することができるようです。

また、愛情深い性格をしているので飼い主さんにベタベタされても滅多に嫌がらないそうです

 

猫とは思えない従順さ

ラグドールはまさにぬいぐるみそのもので、抱っこされても嫌がりません。大人しく飼い主さんの腕に抱かれ、驚くほどに従順です。

飼い主さんの苦労や負担がかなり少なくて済む猫種ですので、しつけのしやすい猫ランキングには上位に入るようです。

自分の居場所に対しての帰属本能が強い猫ですから、一度飼い主さんに懐くとなかなか嫌われないことも特徴です。

 

あれ?性格でいえば懐いてくれるはずなのにな?

 

どの猫サイトや猫辞典にも、ラグドールに関しては「抱っこされても嫌がらない、懐かれやすい猫」という風に書いてあります。

それなのに懐いてくれないのは、なんだか不思議ですね…?

となると、懐いてくれない原因はもしかしたら飼い主さんにあるのかもしれませんね…。

 

懐かれない飼い主さんの5つの特徴

問題がある飼い主さんも中にはいます。

懐かれたければ、まず自分を見つめ直しましょう。
猫の振り見て我が振り直せですよ!

次に挙げるのは、ラグドールに嫌われるような行為の例です。
当てはまる項目があるようでしたら、要注意です!

ラグドールがのんびりしているところにちょっかいを出す

猫はとても気分屋です。加えて、1日の大半を睡眠で過ごすくらいののんびり屋さんでもあります。

そんな猫がのんびりしているところを邪魔されるのは、自分のライフスタイルが乱されるようなことと言っても過言ではありません。

ラグドールに懐かれないのは、置いてあるぬいぐるみに手を伸ばすような感覚でちょっかいを出しているからではないでしょうか?

 

猫の目を見つめる

ラグドールのような可愛い猫を目の前にしたら、それは誰だってそのつぶらな瞳を覗き込みたくなるものです。

しかし、縄張り意識が強い猫は、目を見つめるという行為を威嚇として捉えてしまいます。

それによって、飼い主さんがどれだけ愛情に溢れた暖かい目を向けても猫にしてみれば的だと認識せざるを得なくなってしまいます。

溺愛するのもわかりますが、愛情表現はほどほどにしましょう!

 

猫をベタベタと触る

ぬいぐるみのようなモフモフとした見た目であり、普段からじっとしているラグドールは、抱きかかえても問題ないように思えます。

性格上でいえばその通りなのですが、やはりラグドールもぬいぐるみではなく意思がある生き物です。

ですから、構って欲しくにというときも当然あります。

その気持ちを察することなく猫のパーソナルスペースにズカズカと入り込んでしまったら、嫌われても仕方ありません。

相手にも気持ちがあるということをよく理解して、ちょうどいい距離感を保つことが懐いてもらえる秘訣ですね!

 

隠れている猫を無理に外へ出す

飼い主さんが構いたいときに猫も遊びたいと思っているとは限りません。
猫にも一人になりたい時があるのです。

隠れていたり狭いところや部屋の隅にいるときは、一人でまったりしたいという気持ちの表れです。

人間でも、一人でいたいときに執拗に絡まれるとイライラしますよね?それは猫にも言えることで、気持ちを汲み取ってあげることが何より大切です。

 

嫌がっていることを繰り返す

ベタベタされるのを嫌がっているときに、飼い主さんの多くは嫌われているのではないかと不安になったりもっと構いたくなったりと、躍起になって触れ合おうとしてしまいます。

実はそれは逆効果で、猫が乗り気じゃないときはそっとして置いてあげるのがベターです。

いくらラグドールが温和で愛情深い性格をしていると言っても、やはり気分屋な猫です。
遊びたくないときは遊びたくないという気持ちを飼い主さんに示すためにそっけない態度をとったり嫌がったりするのです。

遊びたくなってくれるその時まで、飼い主さんもおとなしくしておきましょう。

 

 

ラグドールはどうしたら懐いてくれる?

ラグドールの性格と嫌われる飼い主さん、その両方のことがわかったところで、具体的な解決策を考えていきます。

さぁ、懐いてくれるようになるまでもう一息です!一緒に見ていきましょう!

 

ラグドールが興味を持つ遊びに誘う

興味がないことには見向きもしないのが猫です。ラグドールも例外ではなく、見た目はぬいぐるみですが中身は立派な猫です。

しかし、飼い主さんなら自分の愛猫が何に興味を持つか少しは把握していることでしょう。

そこで、好きなおやつやお気に入りのおもちゃなどをちらつかせてみることから始めてみます。

よっぽど機嫌が悪くない限り、きっと仲良く触れ合ってくれますよ!

 

ラグドール1匹になるの時間を作ってあげる

「構いたい」「懐かれたい」という気持ちばかり先行しても、ラグドールは決して振り返ってくれません。

飼い主さんにとって何より大切なことは、「猫の気持ちを汲み取ってあげること」です。

気乗りしないようなそぶりを見せてきたら、深追いせずにそっとして置いてあげましょう。
動物も人間と同じで、自分のことをわかってくれる人に好感を持つものです。

飼い主さんの猫と遊びたい気持ちもわかりますが、ここはグッとこらえてその機会がくるのを気長に待ちましょう。

 

愛情をぶつけすぎない

愛に溢れたお世話をするのは、確かにとても素晴らしいことです。
しかし、それが猫にとってうざったいものになっているのであれば話は別です。

ラグドールは愛情深い猫ですから、人の感情を読み取るのにも鋭いです。
ですので、躍起になって愛情表現しなくても飼い主さんの気持ちはしっかりと届いていますよ!

また、「自分が癒されたいから」という理由で猫を可愛がろうとしているなんてことはありませんか?
確かにペットは愛玩動物といわれますが、猫は人間を癒すための道具ではありません!

愛情とエゴイズムを履き違えないようにすることが肝心なことです。
自分の子供や兄弟へ向ける愛情と同じように、家族同然の愛し方をしてあげましょう!

 

 

まとめ

懐かれやすいと言われているラグドールがなかなか懐いてくれないのは、ひょっとしたら飼い主さんの方に原因があるのかもしれません。
愛情表現をするのは必要なことですが、猫の気持ちもきちんと理解してあげたらきっと仲良く慣れます。

また、気分屋な猫だからといって取り繕った接し方をしていてもうまくいきません。

家族と接するように自然に心のままで猫と向き合ってあげましょう。
全国のラグドールの飼い主さんが素敵なキャットライフを送れるように心からお祈りしています!

 

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空豆

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