猫の種類

ロシアンブルーの性格はきついって本当?

 

今、猫好きのあいだで人気を集めているロシアンブルー。

テレビやペットショップで一度は見かけたことがあるかもしれません。

ロシアンブルーは猫の種類でも有名で人気がありますが、インターネットでは「性格が凶暴だ」というように書かれていたりします。

 

ロシアンブルーってどんな性格の猫なんだろう?

 

ロシアンブルーを飼ってみたいけど怖そう・・・なんて考えた事ありませんか?

 

外見は少しキツメな猫種ですが、実はロシアンブルーは凶暴ではないんです!

今回はそのロシアンブルーの特徴と、知られざる意外な性格についてまとめました。

 

ロシアンブルーはどんな猫?

テレビやペットショップで見かけても、実際ロシアンブルーがどんな猫なのか理解していない人が多いと思います。

 

ではロシアンブルーとはどんな猫なのか?

 

ロシアンブルーの歴史

ロシアンブルーは名前の通りロシア原産の猫です。

 

ロシアンブルーはロシアのアルハンゲリスク港で自然発生した猫種で、稀に「アルハンゲルキャット」と呼ばれることもあり、こちらはこの地名からきています。

 

1860年ごろ、ロシアの商船にのってイギリスに渡り、イギリスや北欧のブリーダーの手によって作られた猫種だと考えられています。

 

そして1900年代に、イギリスで血統登録をされたときに、ロシアンブルーの特徴ともいえる、青々しい毛色から「ロシアンブルー」と名付けられました。

 

白一色の「ロシアンホワイト」や黒一色の「ロシアンブラック」という猫種がオーストラリアのブリーダーによってつくられましたが、アメリカではまだ品種認定がされていないようです。

大きさはどれくらい?

ロシアンブルーの平均的な体長は30cmから40cmほどで、体重は3kgから4kgほどになります。

 

活発に動き回ることが少なく、じっと休んでいることが多いため、運動不足になりやすく、肥満には注意が必要です。

 

ロシアンブルーの寿命

一般的な猫の平均寿命は15年とされていますが、ロシアンブルーは10年から12年と短命だと言われています。

 

しかし、しっかりと健康やストレスに気をつけてあげれば、17歳~18歳まで、それ以上に、元気で長生きさせてあげることもできます。

そのためには、エサや飼育環境に気遣うことが大事です。

 

ロシアンブルーの価格相場はどのくらい?

ロシアンブルーの価格相場は、ペットショップで購入するのか、ブリーダーから購入するのかで価格が変わります。

 

ペットショップでの平均相場は、だいたい10万円から15万円ほどです。

生まれて間もない子猫になると、もう少し値段が高くなる傾向にあります。

 

それに対してブリーダーから購入する場合は、平均で6万円から13万円程度で、ペットショップよりも少々安くなるようです。

 

ロシアンブルーの特徴

そんな歴史の長いロシアンブルーですが、一度見たら忘れないくらいの特徴が3つほどあります。

 

1・グレーの被毛

ロシアンブルーの特徴として真っ先に挙げられるのが、光沢がかった美しいグレーの毛色です。

 

また、ロシアンブルーの毛は、二層構造になっているため、寒さに強いという特徴もあります。

 

さすがロシア原産なだけありますね!

 

2・きれいな瞳

こちらもロシアンブルーの大きな特徴の一つ、青みがかったエメラルドグリーンの瞳です。

 

子猫のときは緑味は少なく淡い青色をしていますが、大きくなるにつれてだんだんと緑が色濃く現れるようになり、青みがかったエメラルドグリーンに変わるそうです。

 

一説にはこの目の色がロシアンブルーという名前の由来だとも言われているようです。

3・ロシアンスマイル

ロシアンブルーの特徴の一つに「ロシアンスマイル」というものがあります。

実はあまり知られていない特徴ですが、これもロシアンブルーの魅力的なポイントの一つです。

 

口角が少し上がっており、微笑んでいるように見えるため「ロシアンスマイル」と呼ばれているそうです。

”不敵な笑み”にも見えるかっこいい特徴ですね!

 

その他、ロシアンブルーってあまり鳴かないらしいよ!

 

スマートな体形も魅力だよな!

 

ロシアンブルーはどんな性格?

ロシアンブルーは猫を初めて飼う人にとって、とても飼いやすくおすすめの猫種だといえます。

 

ですが悲しいことに、「性格が凶暴」という噂が一人歩きしているのが現状です…。

 

そこで、ロシアンブルー知られざる本当の性格をご紹介していきます!

 

ロシアンブルーの性格は実は大人しい

ロシアンブルーは「あまり鳴かない」という特徴があり、別名「ボイスレスキャット」ともいわれています。

 

また、鳴いたとしてもその鳴き声はとても静かなため、住宅が密集している地域でも十分飼育がしやすい猫でもあります。

 

ですので、性格が荒いどころかむしろ静かで大人しい猫なんですよ!

ロシアンブルーは飼い主で忠実な性格

凶暴という噂はどこへ?といった感じですが、実はロシアンブルーは飼い主に忠実なのだそうです。

猫というと自由気ままでマイペースなイメージですが、ロシアンブルーは飼い主に忠実で犬のような性格を持つ子が多いようです。

 

飼い始めは人見知りをしますが、慣れてくると愛情深く甘えてくるというツンデレな一面を見せてくれるのでそのギャップにメロメロになってしまう飼い主さんも多いのだとか!

 

警戒心が強く人見知りで臆病な性格

飼い始めは飼い主さんに対しても人見知りをするくらいですから、来客があった時なんかはもう大変です。

ロシアンブルーはその噂とは裏腹に、実はすごく臆病な性格をしています。

ですから、多くの人が行き来するような騒がしい場所を好みません。

静かな場所で信頼している飼い主さんと二人だけの時間を過ごしたがるほど、慣れた飼い主さん以外にはなかなか警戒心を解かないような性格をしているのだそうです。

 

飼い主さんにとってはこの性格、むしろ愛くるしいところなのではないでしょうか?

 

ロシアンブルーを飼うときの注意点

そんな飼い主に忠実な性格をもったロシアンブルーですが、飼うときに気を付けなければならないことがあります。

温度調整

ロシアンブルーは毛並みの二層構造から、寒さに強いという特徴を持っていますが、その分暑さには弱い猫です。

 

特に夏場は注意が必要になります。

家でお留守番をさせるときは、クーラーを27℃前後でかけっぱなしにしてあげましょう。

間違っても「電気代がもったいなから」と消してしまうことのないようにしてくださいね!

 

ストレス過多

ロシアンブルーはストレスに弱く繊細な猫ですので、ストレスがかかるようなことはなるべく避けてあげることが大事です。

 

人見知りをする性格ですから、飼い主以外の人に触られることが非常にストレスです。

ですので、知らない人が家に来る際はしっかりと配慮してあげてください。

手軽にできる配慮としては、部屋にケージをおいてあげることが効果的です。いつでも逃げ込める場所になりますし、別室に逃げ込むのとは違って人間の顔が見えたり声が聞こえたりもしますから、慣れさせるという点では良いでしょう。

そのうち「この人は飼い主さんの知り合いだから敵じゃないんだ」と理解して少しずつ近づいてくれるようになりますよ!

 

また、ストレスがかかりすぎると、噛みついたり引っ掻いたりなど凶暴化する可能性もあります。

もしかしたらこれが凶暴だと言われる所以かも知れませんね。

本当は気立てが良く大人しい猫なので、飼い主さんはうまくストレス発散させてあげるように気にかけてあげましょう!

 

ロシアンブルーがかかりやすい病気

ロシアンブルーは、「糖尿病」「泌尿器疾患」「関節疾患」「猫エイズ」といった病気に気を付けなければいけない猫です。

 

もともと寒い土地にいた猫ですから、カロリーを温存するために運動量が少ない種です。そのため、糖尿病や関節疾患になるリスクが他の猫種より高くなります。

 

食事量に気を付け夷狄どに運動させることで、最適な体型維持ができるように心がけましょう!

 

また、気持ちよく生活できるような環境づくりをしたり、水分を多めに摂取させることで泌尿器疾患のリスクも抑えられます。

 

具体的には、普段の食事の改善やキャットタワーの設置、静かで落ち着いた環境での飼育をするといった対策が必要になってきます。

 

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まとめ

ロシアンブルーはロシア原産の猫で、とても穏やかでおとなしい性格をしています。そのおとなしく飼い主に忠実な性格から、老若男女問わず幅広く人気があるようです。

穏やかで、癒しと安らぎを求めている方には最高の猫種だと言えるでしょう。

噂とは違ってとても飼いやすい猫ですから、猫初心者の方も気軽に飼い始めることができます!

ぜひ家族に迎え入れてみてはいかがでしょうか?

 

>>もっといろいろな猫について知りたい方へ人気の猫種ランキングはこちら

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空豆

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